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保守は開発会社に

規模が大きいITシステムを導入したら、運用と保守のことを考えなければいけません。
運用とはシステムにトラブルが発生していないか日々監視したり、ユーザーがシステムを正しく使用できるているかを確認する作業です。
万が一トラブルが発生したら迅速に対応しなければいけません。
保守とはバグが見つかった時に修正したり、システムの陳腐化やユーザーの業務内容変更に合わせてプログラムの一部をを再設計し修正することです。
近年は会計から人事、工場の生産管理までIT危機を導入しています。
そのため、運用管理には多大な費用がかかり、大きな会社では数百人が携わっていることもあります。
IT専門の子会社を設立し、下請けに出している企業もあります。
たいへん大きなコストがかかるものですが、導入したものを長く、安定的に使用するために必要な業務となります。
この運用保守を担うのは大抵は開発を行ったIT会社となります。
なぜなら、システムのこと、ユーザーの業務のことをよく知っているからです。
開発会社と運用保守の会社を分けると、ユーザーの企業で独自に開発された部分について引継ぎを行わなければいけません。
この費用が膨大となるのです。
同じIT会社内でも開発部門と運用保守部門が異なるケースが多いものですが、トラブル時には社内で連携をとって対応してくれます。
また、運用保守部門に引継ぐ際に開発に携わった人が異動するケースもあります。
そのため、引継ぎに関する費用がかからずに済みます。
もし、高額な運用保守費用をなんとかしたいと思ったら、数年たってから交渉するとよいでしょう。
開発直後はバグが多く、細かい変更要望もありIT会社側も値引きには応じられません。
しかし、数年たつと必ず安定期を迎えます。
そうなると人工がかからなくなるので値引き交渉に応じることができるのです。
保守、運用を格安で行う会社も存在しますが、システムが予想以上に複雑でギブアップするケースもあります。
もし、そのような会社を利用したいならば、開発する会社にシステム設計書を詳細に作ってもらうなどの工夫が必要となるでしょう。

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